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NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」の舞台となった長浜市。私たちのまち長浜は、浅井氏が滅びた後に琵琶湖の東北部湖北地方の領主となった羽柴(豊臣)秀吉公が長浜城を建て、町割を作った近世城下町のひな形ともいわれる歴史を持つまちです。 長浜の町の中心部 曳山博物館の前です長浜を代表する長浜曳山祭。子ども歌舞伎で有名で、ユネスコ無形文化遺産の登録申請が行われています。その長浜曳山祭を紹介する長浜曳山博物館の前に位置しています。 中心市街地活性化の代表事例、黒壁ガラス館から徒歩1分湯布院、小布施などと並び、全国の中心市街地活性化のまちづくりの代表事例としても長浜は広く知られています。その中心となるのが第3セクター株式会社黒壁が運営する黒壁ガラス館。観光客で賑わうこのスポットからも徒歩1分という場所です。
店内はナチュラルスタイル1997年のリニューアルの際にシンプル&ナチュラルの雑貨を導入したこともあり、店頭や店内のイメージはナチュラルスタイル。インテリア小物やバスグッズなどの雑貨もあります。 まくらのお試し寝コーナーとファブリックオーダー次のブロックは、まくらとカバー。まくらはオリジナルの安眠まくらUを始め、20種類以上のまくら揃えて、実際に寝ながらフィッティングを行います。また、ファブリックが充実しており、オリジナルカバーの生地を実際に肌に当てて、その気持ち良さをお試しいただけます。 ベッドや敷ふとんのお試し寝とオリジナル羽毛掛布団次のブロックは店内でも最もメインとなる、オリジナル羽毛布団や羊毛ふとんを一覧に見ながら、お試しいただけます。 自然な寝心地とオーガニックコットンを追求するベビー寝具
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一番奥にはオレンジ色のドイツ・ロルヒ社の羽毛リフレッシュマシンが鎮座。その右奥には、最新型の羽毛除塵機とサイクロン式羽毛充填機、そして羽毛の側や羽毛の原料がところせましと置かれています。生地や座布団のコーナーもあります。
2階建て約500uは睡眠と素材にこだわった眠りの工房(2F) |
中ほどのベビーコーナーのところから2Fへ上がると、ベッドとお試し寝のコーナー。ここにはいろいろなスタイルのベッドを用意してお試しいただけるようになっています。
ベッドの中でも最も重要なマットレス。このマットレスをいろいろとお試しいただき、ベストフィットの品を選べるようになっています。
寝具だけでなく、カーテンやエアコン、照明や内装材など睡眠に関わる要素を提案しているのが快眠ルーム。いままで自宅を新築したりリフォームする場合でも寝室はなおざりにされてきました。本来なら温度や湿度、床材やカーテンの種類までこだわっていいはずなのです。そんな睡眠をテーマに提案するのが快眠ルームです。